よろしくねー
(Lear)
よろしくおねがいしますー★
(Alicia R)
こんばんは! 宜しくお願いします
(ルーチェレッタ)
よろしくー
(naki)
総てはここから――
この記事は2018.05.11に書いた回想記事です。
丁度3年前、その日の夜、チャレンジクエストにて、とあるキャストは謎のチームに拉致された。
ホントはね、学院と遭遇した記念の日の記事は一年前に投稿するでした。
ところが2017.05.11が来ちゃって、まだ記事に手を付けてなくてね。
ログを読むのも面倒で、あれよあれよと日が過ぎて……
仕方ない。更新は来年でいっか!となったのでした。
そして2018年のGWが訪れた。
あっ!しまった。もう5月だ!って慌てて記事を作成して無事に公開と!
3年前ですか。まだ3年なのかって気もするし、もう3年過ぎたのかとも思える。
久しぶりの記事となると書きたいことも止めどなく……あったような……なかったような。
これは過去記事となるので、現在のPSO2のことについて語るのは控えるけど、一言だけ近況について言うならば、
PSO2をまともに遊べていません。
すまない、3年前の私よ。
3年後はPSO2遊んでないんだ。辞めてるわけではないんだけど。
なんかあまり燃えなくて。でもSEGAだって頑張ってるんだ!たぶん!
前置きはさておき、3年前のログいきますか!
学院と出会って初日ってことで、当日のログをそのまま多めに載せておきます。
オチとか無い普通の会話ばかりだけど何せ初対面の1人&3人なので温かい目でご覧ください。
冒頭の挨拶の続きのログから。
ではルーチェの冒険 With アークス学院開幕ッ!
◆打ち合わせ
ルーチェ「大して経験ないですけど宜しくです」
リア「おっけーです!がんばりましょー」
アリシア「よろしくー☆」
リア「こなさそうですねー」
リア「管理やりたいかたいますー?」 「とくにいないのであれば、不慣れですがやりますね」
アリシア「おねがいします」
ナキ「お願いします」
ルーチェ「かなり久々なので;」 「お願いします」
リア「じゃあ、あとどなたかタゲおねがいします」
ルーチェ「ドラですか?」
リア「ドラと鳥ですねー」 「練習がてらでもいいですよー」
ルーチェ「鳥ってたしか後半にいた…?」
リア「ですね」
ルーチェ「そ、そんなところまで行きます?Σ」
リア「いけたらってことでw」
ルーチェ「不安になってきた(((' ';)))」
アリシア「w」
リア「w」
ナキ「タゲやってみましょうか」
リア「おねがいー」 「じゃあ、出発しましょかー」
これがリア、ナキ、しーぽんとの最初の会話。
勿論チャレの打ち合わせでしかないんだけど。
因みにM7まで行けるはずもなかった(笑)。
今でも覚えてる。初回はM4で終了した。
野良部屋だから他に2人いたんだけど、ログを見ると一言も記録されてないね。
名前も覚えてない。この1周だけ関わって終わり。SSも残ってない。
ルーチェもPTに混ざってなければこれっきりだった可能性もあるね。
◆初回を終えて
リア「ルーチェレッタさんはイデアル狙ってるのー?」
ルーチェ「いえ」 「ただ通常クエストが最近あまりってカンジで」
リア「なるほどーw」
アリシア「よかったら一緒にM10目指しませんか??」
リア「自分復帰組なんですが」 「今、イデアル狙ってたんですよー」
ルーチェ「単純にクリアはしてみたいです」
リア「都合合うときでいいので、今後も一緒にやりませんか?」
ルーチェ「私でよければ!」
リア「やったー!w」
ナキ「一人ゲット!」
リア「イデアルとかいっておきながらまぁ、まずはM10クリアすることが目的なんですがw」
ルーチェ「経験クラス超少ないので、働き方をよく把握できない身ですが…;」
リア「自分たちもいま手探りなので一緒にがんばりましょーw」
アリシア「フレ登録ありがとー☆」
ルーチェ「よろしくおねがいします」
ルーチェ「久々にやって、脳にダメージうけてます」
アリシア「w」
リア「チャレンジ、つかれますよね」
ルーチェ「思考と緊張で精神ダメージがすごいですね!」
リア「w」
なんかいきなり怪しげなサークルに勧誘された瞬間。
そう易々と得体の知れないキャストを誘うものかい!?
軽く返事してるけど、この時はまだどんなことになるのかわかっていなかった!
しかももう入ったことになってるっぽいという(笑)。
まさか初踏破までに2ヶ月かかるプロジェクトだったとはね。
でもね、クリアを目指す手探り攻略……大好物!
◆野良だと思っていた部屋は
ルーチェ「フレンドありがとうございます」
リア「こちらこそ!」
ルーチェ「久々に増えた」
リア「おなじくw」
アリシア「ルーちぇさんはチーム所属してないんですか??」
ルーチェ「現在フリーなんです」
アリシア「お~」
ルーチェ「えええっ」
リア「ん?」
ルーチェ「みなさん同じチームだΣ」
アリシア「うんw」
ナキ「w」
リア「うんー」 「といってもアクティブなのはこの3人くらいだけどねー」
ルーチェ「野良だと思ってたー!」
アリシア「w」
リア「w」
ナキ「三人でなかなかチャレンジクリアできないのでメンバー探してたところでした」
リア「チャレンジむずかしくてーw」
アリシア「うんw」
ルーチェ「野良だと、そのメンバーで挑むのは1度きりですからね。試行錯誤もできないって思ってました」
リア「そうなんですよねー」
いや、これはホントもうね!
びっっくりしました。
4人とも他人なのかと思ってたわ!そういう野良募集の部屋かと!
チームメンバー3人の部屋にホイホイ右も左もわからないキャストが入ってきましたよっと。
コメントが歓迎みたいな感じだったから、みんなたまたまチャレやりたくて組んでる人達なのかと思ってた!
◆学院とは
リア「もし、チームを探してるんだったらいつでも声かけてね」 「今日は急にさそってもびっくりだろうし」
ナキ「このまま入ってもええんやで・・・!」
アリシア「はいっちゃえw」
ルーチェ「(なんですと!;)」 「コミュ省なんです」
ナキ「私もです;;」 ←Doubt
ルーチェ「だからチームに入っても~っていう思いがあったんですよね」
リア「まぁ、特にこれといってルールはないよね。うちは」
ナキ「少なくともウチは難しく考えなくても良いと思いますよw」
リア「ログインも自由だし、一緒に都合あえばあそうぼうくらいでw」
アリシア「だね。かなり自由にやってるw」
ルーチェ「今みたいに4人だと普通ですけど、他の方々もいるときっと縮こまります。きっと」
サークルどころかチームに入りそうになってる!
その行方は過去記事カテゴリで追うことができます。
実際は都合というか毎日遊ぶことになる(笑)。
いや~チームなんてコミュ障にはハードル高いですわー。
◆今度は4人だけで2周目
リア「チャレンジって、こいつらこんな強かったっけ!?ってなるよねー」
アリシア「うんw」
リア「今ヴォルガあたり?」
ルーチェ「はい」
アリシア「今倒したとこ」
・・・・
リア「誰か・・・保健室・・に・・・」(AW)
アリシア「ムーン使うね」
リア「ああーwごめんっww」 「すまぬ・・・すまぬ・・・!」
アリシア「どこ??」
リア「崖上w」
ルーチェ「ああああー!」
・・・・
リア「いろいろあったけど、ゲージは満タンだ!w」
ナキ「ドロップがすごくやばいw」
リア「そもそも拾えてない!w」
ナキ「とりあえずソードギアだけ取る」
リア「つかいたまえ!」 「カタナでたらちょーだい!」
アリシア「おけー」
ルーチェ「拾ったPAの都合で初めて杖使ってみます」
ナキ「リアはギアとか大丈夫?」
アリシア「!!?」 「リアが落ちた」
ナキ「なん・・・だと・・・」
ルーチェ「ーええ」
アリシア「破棄する?」
ナキ「戻ろうか^^」
M3でリアが回線落ちした。
この日のチャレはこれでおしまい。
チャレって他人とでもコミュニケーションとりながら攻略せざるを得ないってところが面白いね。
みんなの経験が浅いのと、まとめ役のリアの影響も大きいのはある。
チャレは3年経った今でも最高のコンテンツだと思ってる。
これからもチャレと防衛線を超えるクエストは現れないのかな……。

◆5人目のクリシュナ
クリシュナ「ドモ」
リア「どもー」
ナキ「こんばんは」
アリシア「こんにちわ&おひさしぶりです」
ルーチェ「こんばんは~」
リア「なんか、クリシュナさんが4人ほどあつめられたらしくて」
リア「これで合計8人だからM10クリアも夢じゃないな!」
クリシュナ「とりあえず、明日以降で都合が付けばってことで話が落ち着いてます」
リア「うん、ぜんぜんおっけーだよー」 「いろいろとありがとね」
ルーチェ「がくぶるですね」
リア「コミュ症が唸る!w」
アリシア「みんなコミュ障」
リア「こちらのるーちぇさんは今日知り合って、一緒にチャレいけたらいいね!ってなりました」
リア「なので8人ですね!」
クリシュナ「なるほろ」
ルーチェ「だ、だだだだいじょうぶかな…」
リア「w」 「気軽な感じでやってければいいなー」
アリシア「だいじょぶ!」
クリシュナ「ほぼ)初心者の上、能筋デス。」
チャレを終えたところでクリシュナが合流。
クリシュナが集めたメンバーと学院勢が合わさって8人攻略プロジェクト。
◆みんなのチャレ経験度
リア「俺もチャレ始めたのつい最近~」
アリシア「うちも3日くらい前からw」
クリシュナ「初日にやって、それっきり」
ナキ「まだ判らないことだらけですよw」
ルーチェ「暫くチャレってM5でクリアなんだと思い込んでいたレベルです」
リア「あー、わかるw」
クリシュナ「ナンダッテー」 「まぁ、自分も気持ち的にクリアでした、ウン M5」
ルーチェ「バーン倒してインターバルエリアに行ったときの絶望感は今でも忘れません」
リア「w」 「ここからが本当の地獄だ・・・!」
クリシュナ「洞窟が最後だった記憶、たぶんM5クリアしてないと思う」
ルーチェ「仲間がいた!」 「地獄を見て逃げたクチです↓」
クリシュナ「ひとり、チームに実装当初にチャレやり込んでた人が居るんだけど、最近インしてないのよね」
リア「1回だけM10いったことあるよ・・!」
クリシュナ「連絡ついたらヘルプに来てもらおうと思うんだけど、別ゲやってる可能性があるので期待はしないでおいて」
リア「まぁ、無理にではなくていいよー」
リア「目的が終わっちゃってたらお手伝いだけでもうしわけなくなっちゃうし」
リア「M10クリアしたいーとかその程度でいいとおもうんだ」
クリシュナ「そのへんはたぶんだいじょーぶ」
リア「っk」
クリシュナ「可能なら1度はクリアしてはみたいけどネー」
リア「当面の目標はそれだね」
ルーチェ「お墓をM10に持っていかないと…」
アリシア「目指せM10突破!!」
リア「攻略中に自分のお墓あるときまずいよねw」
アリシア「たしかにw」
ルーチェ「でも灰色のお墓見てる余裕ない;」
ナキ「見る暇なくてあんまり気にしてないやw」
アリシア「w」
私は以前に一度だけ共通シップで野良に混ざったことがある。
初めてM5突破となり、そのままM9まで進んでしまうという想定外の事態。
M5のヴォルを倒したらクリアだと思っていたのが、実はM6以降もあり、M9にはULTも行ったことなかったから初見のエネミーに頭の処理は追い付かず(笑)。
チャレは好きだけど、クリアを目指すというメンバーにそりゃ戦々恐々としたものだった。
◆チャレ三昧の日々が始まる予感
リア「あっ・・・そういえば」 「明日仕事遅くなるかもしれないんだった・・・」
ナキ「あらら」
リア「もし集まるようなら俺抜きでいってくれてもおっけー」
クリシュナ「明日マガツで遅くなるかもしれないんだ・・・?」
リア「マガツあるのか・・・!」
クリシュナ「あ、明日は予告なかったw」
リア「w」
ナキ「調べちゃったじゃないか・・・!」
リア「おれもw」
アリシア「ww」
クリシュナ「そうそう、とりあえず、フレの交換とかは次回以降だと思ってたんで、最初は自分経由で連絡入れるつもりだったんだけど」
クリシュナ「今日はじめてのお二人にとりあえずカード渡しておくとして」
ナキ「面識ある気がしなくもないw」
リア「w」
クリシュナ「明日とか、Learさんが居ない時とかどうします? 集合の声かける人とか」
ルーチェ「なんだか、思いもよらないプロジェクトに巻き込まれ始めてる気がする……っ!」
リア「へへへ・・・!」
アリシア「w」
事の大きさに気付いてきたキャスト。
◆得意なスタイル
リア「近接職もやらないとなぁ」
クリシュナ「通常、テクメインなんで、近接武器はなかなか慣れないよ」
ナキ「テクならフォイエまで判るよ!」
リア「ww」
ルーチェ「テク職やったことない」
アリシア「うちはテクオンリー」
クリシュナ「スキル有りが前提だけど、チャレだとかなり制限されるから、やはり簡単ではないよねw」
ルーチェ「FO,TE、LV1ですもの………」
リア「ww」
アリシア「><」
ナキ「得意な人にどんどん回していけば多分OK!」
リア「そうね」
ルーチェ「Aliciaさんに全て捧げます」
リア「w」
アリシア「ありがとー!」
メインRaで他も結構扱えそうな人、TMGしか使わない人、テク職のみの人、ソードしか使わない人という学院勢。
因みにルーチェは3年後でもFoとTeはLv1でずっとソード使ってる……。
◆攻略過程って一番楽しい
リア「まあ、まずは特に何も考えずに突っ込んでもいいんじゃないかなw」
ルーチェ「詰め込むと頭がショートしますよ!(経験談)」
リア「雰囲気覚えたら他のことも覚えられたらでw」
クリシュナ「気楽に構えさせてもらいますw」
アリシア「実際やってわかることもあるしねw」
リア「だね」
クリシュナ「いや、詰め込むと隙間からこぼれていきます」
ルーチェ「隙間があるの!' '!!」
クリシュナ「中身キャストですから」
ルーチェ「あ、そっかー。私も隙間作れば解決」
リア「欠陥品や内科・・・!」
アリシア「ww」
お喋りの後に解散。
そして翌日以降もチャレに通うことに。
学院とはチャレ以外でも誘ってもらって、すっかり毎日遊ぶメンバーになってた。
少人数攻略(コレやコレやコレ)とか、力作レクリエーションとかホント学院の雰囲気と方針は私に合っていた。
どのゲームでも言えるけど、みんなで挑戦してあれこれ考えて少しずつ前進していく過程というのが楽しいね。
そして達成したときが最高。
今振り返ってもこの頃は毎日楽しかった!
3年経った今では学院を離れていつ終わるかもわからない留学中。
クロトをやったりやらなかったりっていう程度。プレイヤーとは言えないね。
まぁ他にも気になるゲームが沢山リリースされていくなかで、同じゲームを何年も遊び続けるほうが難しいわけで。
暫く離れても、衝動的でもまた遊びたくなったときに遊ぶってスタンスが私にとってはいいのかなと。
とはいえPSOシリーズは好きなので、どうなるかわからないけどEP6やPSO3に期待はしたい!
そんなPSO2、3年前の今日が無ければ完全に引退していたであろうことを想うと感謝だね!
この日のルーチェは既にPSO2にやることがなくてつまらなくて、最後の選択肢としてチャレに遊びに行ったのだからね。
ドMのリアに、働きたくないナキ、頑張り過ぎるしーぽん、誘われたチームも本当に良い居場所になった。
人の出会いは何が起こるかわからなくて面白い。
これからこのチャレプロジェクトを通じて愉快な仲間たちとのPSO2の日々が始まるのだ!
(2018.05.11)
(Lear)
よろしくおねがいしますー★
(Alicia R)
こんばんは! 宜しくお願いします
(ルーチェレッタ)
よろしくー
(naki)
総てはここから――
この記事は2018.05.11に書いた回想記事です。
丁度3年前、その日の夜、チャレンジクエストにて、とあるキャストは謎のチームに拉致された。
ホントはね、学院と遭遇した記念の日の記事は一年前に投稿するでした。
ところが2017.05.11が来ちゃって、まだ記事に手を付けてなくてね。
仕方ない。更新は来年でいっか!となったのでした。
そして2018年のGWが訪れた。
あっ!しまった。もう5月だ!って慌てて記事を作成して無事に公開と!
3年前ですか。まだ3年なのかって気もするし、もう3年過ぎたのかとも思える。
久しぶりの記事となると書きたいことも止めどなく……あったような……なかったような。
これは過去記事となるので、現在のPSO2のことについて語るのは控えるけど、一言だけ近況について言うならば、
PSO2をまともに遊べていません。
すまない、3年前の私よ。
3年後はPSO2遊んでないんだ。辞めてるわけではないんだけど。
なんかあまり燃えなくて。でもSEGAだって頑張ってるんだ!たぶん!
前置きはさておき、3年前のログいきますか!
学院と出会って初日ってことで、当日のログをそのまま多めに載せておきます。
オチとか無い普通の会話ばかりだけど何せ初対面の1人&3人なので温かい目でご覧ください。
冒頭の挨拶の続きのログから。
ではルーチェの冒険 With アークス学院開幕ッ!
◆打ち合わせ
ルーチェ「大して経験ないですけど宜しくです」
リア「おっけーです!がんばりましょー」
アリシア「よろしくー☆」
リア「こなさそうですねー」
リア「管理やりたいかたいますー?」 「とくにいないのであれば、不慣れですがやりますね」
アリシア「おねがいします」
ナキ「お願いします」
ルーチェ「かなり久々なので;」 「お願いします」
リア「じゃあ、あとどなたかタゲおねがいします」
ルーチェ「ドラですか?」
リア「ドラと鳥ですねー」 「練習がてらでもいいですよー」
ルーチェ「鳥ってたしか後半にいた…?」
リア「ですね」
ルーチェ「そ、そんなところまで行きます?Σ」
リア「いけたらってことでw」
ルーチェ「不安になってきた(((' ';)))」
アリシア「w」
リア「w」
ナキ「タゲやってみましょうか」
リア「おねがいー」 「じゃあ、出発しましょかー」
これがリア、ナキ、しーぽんとの最初の会話。
勿論チャレの打ち合わせでしかないんだけど。
因みにM7まで行けるはずもなかった(笑)。
今でも覚えてる。初回はM4で終了した。
野良部屋だから他に2人いたんだけど、ログを見ると一言も記録されてないね。
名前も覚えてない。この1周だけ関わって終わり。SSも残ってない。
ルーチェもPTに混ざってなければこれっきりだった可能性もあるね。
◆初回を終えて
リア「ルーチェレッタさんはイデアル狙ってるのー?」
ルーチェ「いえ」 「ただ通常クエストが最近あまりってカンジで」
リア「なるほどーw」
アリシア「よかったら一緒にM10目指しませんか??」
リア「自分復帰組なんですが」 「今、イデアル狙ってたんですよー」
ルーチェ「単純にクリアはしてみたいです」
リア「都合合うときでいいので、今後も一緒にやりませんか?」
ルーチェ「私でよければ!」
リア「やったー!w」
ナキ「一人ゲット!」
リア「イデアルとかいっておきながらまぁ、まずはM10クリアすることが目的なんですがw」
ルーチェ「経験クラス超少ないので、働き方をよく把握できない身ですが…;」
リア「自分たちもいま手探りなので一緒にがんばりましょーw」
アリシア「フレ登録ありがとー☆」
ルーチェ「よろしくおねがいします」
ルーチェ「久々にやって、脳にダメージうけてます」
アリシア「w」
リア「チャレンジ、つかれますよね」
ルーチェ「思考と緊張で精神ダメージがすごいですね!」
リア「w」
なんかいきなり怪しげなサークルに勧誘された瞬間。
そう易々と得体の知れないキャストを誘うものかい!?
軽く返事してるけど、この時はまだどんなことになるのかわかっていなかった!
しかももう入ったことになってるっぽいという(笑)。
まさか初踏破までに2ヶ月かかるプロジェクトだったとはね。
でもね、クリアを目指す手探り攻略……大好物!
◆野良だと思っていた部屋は
ルーチェ「フレンドありがとうございます」
リア「こちらこそ!」
ルーチェ「久々に増えた」
リア「おなじくw」
アリシア「ルーちぇさんはチーム所属してないんですか??」
ルーチェ「現在フリーなんです」
アリシア「お~」
ルーチェ「えええっ」
リア「ん?」
ルーチェ「みなさん同じチームだΣ」
アリシア「うんw」
ナキ「w」
リア「うんー」 「といってもアクティブなのはこの3人くらいだけどねー」
ルーチェ「野良だと思ってたー!」
アリシア「w」
リア「w」
ナキ「三人でなかなかチャレンジクリアできないのでメンバー探してたところでした」
リア「チャレンジむずかしくてーw」
アリシア「うんw」
ルーチェ「野良だと、そのメンバーで挑むのは1度きりですからね。試行錯誤もできないって思ってました」
リア「そうなんですよねー」
いや、これはホントもうね!
びっっくりしました。
4人とも他人なのかと思ってたわ!そういう野良募集の部屋かと!
チームメンバー3人の部屋にホイホイ右も左もわからないキャストが入ってきましたよっと。
コメントが歓迎みたいな感じだったから、みんなたまたまチャレやりたくて組んでる人達なのかと思ってた!
◆学院とは
リア「もし、チームを探してるんだったらいつでも声かけてね」 「今日は急にさそってもびっくりだろうし」
ナキ「このまま入ってもええんやで・・・!」
アリシア「はいっちゃえw」
ルーチェ「(なんですと!;)」 「コミュ省なんです」
ナキ「私もです;;」 ←Doubt
ルーチェ「だからチームに入っても~っていう思いがあったんですよね」
リア「まぁ、特にこれといってルールはないよね。うちは」
ナキ「少なくともウチは難しく考えなくても良いと思いますよw」
リア「ログインも自由だし、一緒に都合あえばあそうぼうくらいでw」
アリシア「だね。かなり自由にやってるw」
ルーチェ「今みたいに4人だと普通ですけど、他の方々もいるときっと縮こまります。きっと」
サークルどころかチームに入りそうになってる!
その行方は過去記事カテゴリで追うことができます。
実際は都合というか毎日遊ぶことになる(笑)。
いや~チームなんてコミュ障にはハードル高いですわー。
◆今度は4人だけで2周目
リア「チャレンジって、こいつらこんな強かったっけ!?ってなるよねー」
アリシア「うんw」
リア「今ヴォルガあたり?」
ルーチェ「はい」
アリシア「今倒したとこ」
・・・・
リア「誰か・・・保健室・・に・・・」(AW)
アリシア「ムーン使うね」
リア「ああーwごめんっww」 「すまぬ・・・すまぬ・・・!」
アリシア「どこ??」
リア「崖上w」
ルーチェ「ああああー!」
・・・・
リア「いろいろあったけど、ゲージは満タンだ!w」
ナキ「ドロップがすごくやばいw」
リア「そもそも拾えてない!w」
ナキ「とりあえずソードギアだけ取る」
リア「つかいたまえ!」 「カタナでたらちょーだい!」
アリシア「おけー」
ルーチェ「拾ったPAの都合で初めて杖使ってみます」
ナキ「リアはギアとか大丈夫?」
アリシア「!!?」 「リアが落ちた」
ナキ「なん・・・だと・・・」
ルーチェ「ーええ」
アリシア「破棄する?」
ナキ「戻ろうか^^」
M3でリアが回線落ちした。
この日のチャレはこれでおしまい。
チャレって他人とでもコミュニケーションとりながら攻略せざるを得ないってところが面白いね。
みんなの経験が浅いのと、まとめ役のリアの影響も大きいのはある。
チャレは3年経った今でも最高のコンテンツだと思ってる。
これからもチャレと防衛線を超えるクエストは現れないのかな……。

◆5人目のクリシュナ
クリシュナ「ドモ」
リア「どもー」
ナキ「こんばんは」
アリシア「こんにちわ&おひさしぶりです」
ルーチェ「こんばんは~」
リア「なんか、クリシュナさんが4人ほどあつめられたらしくて」
リア「これで合計8人だからM10クリアも夢じゃないな!」
クリシュナ「とりあえず、明日以降で都合が付けばってことで話が落ち着いてます」
リア「うん、ぜんぜんおっけーだよー」 「いろいろとありがとね」
ルーチェ「がくぶるですね」
リア「コミュ症が唸る!w」
アリシア「みんなコミュ障」
リア「こちらのるーちぇさんは今日知り合って、一緒にチャレいけたらいいね!ってなりました」
リア「なので8人ですね!」
クリシュナ「なるほろ」
ルーチェ「だ、だだだだいじょうぶかな…」
リア「w」 「気軽な感じでやってければいいなー」
アリシア「だいじょぶ!」
クリシュナ「ほぼ)初心者の上、能筋デス。」
チャレを終えたところでクリシュナが合流。
クリシュナが集めたメンバーと学院勢が合わさって8人攻略プロジェクト。
◆みんなのチャレ経験度
リア「俺もチャレ始めたのつい最近~」
アリシア「うちも3日くらい前からw」
クリシュナ「初日にやって、それっきり」
ナキ「まだ判らないことだらけですよw」
ルーチェ「暫くチャレってM5でクリアなんだと思い込んでいたレベルです」
リア「あー、わかるw」
クリシュナ「ナンダッテー」 「まぁ、自分も気持ち的にクリアでした、ウン M5」
ルーチェ「バーン倒してインターバルエリアに行ったときの絶望感は今でも忘れません」
リア「w」 「ここからが本当の地獄だ・・・!」
クリシュナ「洞窟が最後だった記憶、たぶんM5クリアしてないと思う」
ルーチェ「仲間がいた!」 「地獄を見て逃げたクチです↓」
クリシュナ「ひとり、チームに実装当初にチャレやり込んでた人が居るんだけど、最近インしてないのよね」
リア「1回だけM10いったことあるよ・・!」
クリシュナ「連絡ついたらヘルプに来てもらおうと思うんだけど、別ゲやってる可能性があるので期待はしないでおいて」
リア「まぁ、無理にではなくていいよー」
リア「目的が終わっちゃってたらお手伝いだけでもうしわけなくなっちゃうし」
リア「M10クリアしたいーとかその程度でいいとおもうんだ」
クリシュナ「そのへんはたぶんだいじょーぶ」
リア「っk」
クリシュナ「可能なら1度はクリアしてはみたいけどネー」
リア「当面の目標はそれだね」
ルーチェ「お墓をM10に持っていかないと…」
アリシア「目指せM10突破!!」
リア「攻略中に自分のお墓あるときまずいよねw」
アリシア「たしかにw」
ルーチェ「でも灰色のお墓見てる余裕ない;」
ナキ「見る暇なくてあんまり気にしてないやw」
アリシア「w」
私は以前に一度だけ共通シップで野良に混ざったことがある。
初めてM5突破となり、そのままM9まで進んでしまうという想定外の事態。
M5のヴォルを倒したらクリアだと思っていたのが、実はM6以降もあり、M9にはULTも行ったことなかったから初見のエネミーに頭の処理は追い付かず(笑)。
チャレは好きだけど、クリアを目指すというメンバーにそりゃ戦々恐々としたものだった。
◆チャレ三昧の日々が始まる予感
リア「あっ・・・そういえば」 「明日仕事遅くなるかもしれないんだった・・・」
ナキ「あらら」
リア「もし集まるようなら俺抜きでいってくれてもおっけー」
クリシュナ「明日マガツで遅くなるかもしれないんだ・・・?」
リア「マガツあるのか・・・!」
クリシュナ「あ、明日は予告なかったw」
リア「w」
ナキ「調べちゃったじゃないか・・・!」
リア「おれもw」
アリシア「ww」
クリシュナ「そうそう、とりあえず、フレの交換とかは次回以降だと思ってたんで、最初は自分経由で連絡入れるつもりだったんだけど」
クリシュナ「今日はじめてのお二人にとりあえずカード渡しておくとして」
ナキ「面識ある気がしなくもないw」
リア「w」
クリシュナ「明日とか、Learさんが居ない時とかどうします? 集合の声かける人とか」
ルーチェ「なんだか、思いもよらないプロジェクトに巻き込まれ始めてる気がする……っ!」
リア「へへへ・・・!」
アリシア「w」
事の大きさに気付いてきたキャスト。
◆得意なスタイル
リア「近接職もやらないとなぁ」
クリシュナ「通常、テクメインなんで、近接武器はなかなか慣れないよ」
ナキ「テクならフォイエまで判るよ!」
リア「ww」
ルーチェ「テク職やったことない」
アリシア「うちはテクオンリー」
クリシュナ「スキル有りが前提だけど、チャレだとかなり制限されるから、やはり簡単ではないよねw」
ルーチェ「FO,TE、LV1ですもの………」
リア「ww」
アリシア「><」
ナキ「得意な人にどんどん回していけば多分OK!」
リア「そうね」
ルーチェ「Aliciaさんに全て捧げます」
リア「w」
アリシア「ありがとー!」
メインRaで他も結構扱えそうな人、TMGしか使わない人、テク職のみの人、ソードしか使わない人という学院勢。
因みにルーチェは3年後でもFoとTeはLv1でずっとソード使ってる……。
◆攻略過程って一番楽しい
リア「まあ、まずは特に何も考えずに突っ込んでもいいんじゃないかなw」
ルーチェ「詰め込むと頭がショートしますよ!(経験談)」
リア「雰囲気覚えたら他のことも覚えられたらでw」
クリシュナ「気楽に構えさせてもらいますw」
アリシア「実際やってわかることもあるしねw」
リア「だね」
クリシュナ「いや、詰め込むと隙間からこぼれていきます」
ルーチェ「隙間があるの!' '!!」
クリシュナ「中身キャストですから」
ルーチェ「あ、そっかー。私も隙間作れば解決」
リア「欠陥品や内科・・・!」
アリシア「ww」
お喋りの後に解散。
そして翌日以降もチャレに通うことに。
学院とはチャレ以外でも誘ってもらって、すっかり毎日遊ぶメンバーになってた。
少人数攻略(コレやコレやコレ)とか、力作レクリエーションとかホント学院の雰囲気と方針は私に合っていた。
どのゲームでも言えるけど、みんなで挑戦してあれこれ考えて少しずつ前進していく過程というのが楽しいね。
そして達成したときが最高。
今振り返ってもこの頃は毎日楽しかった!
3年経った今では学院を離れていつ終わるかもわからない留学中。
クロトをやったりやらなかったりっていう程度。プレイヤーとは言えないね。
まぁ他にも気になるゲームが沢山リリースされていくなかで、同じゲームを何年も遊び続けるほうが難しいわけで。
暫く離れても、衝動的でもまた遊びたくなったときに遊ぶってスタンスが私にとってはいいのかなと。
とはいえPSOシリーズは好きなので、どうなるかわからないけどEP6やPSO3に期待はしたい!
そんなPSO2、3年前の今日が無ければ完全に引退していたであろうことを想うと感謝だね!
この日のルーチェは既にPSO2にやることがなくてつまらなくて、最後の選択肢としてチャレに遊びに行ったのだからね。
ドMのリアに、働きたくないナキ、頑張り過ぎるしーぽん、誘われたチームも本当に良い居場所になった。
人の出会いは何が起こるかわからなくて面白い。
これからこのチャレプロジェクトを通じて愉快な仲間たちとのPSO2の日々が始まるのだ!
(2018.05.11)
